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December 30, 2017

「こにたん」と呼ばれるおじいちゃんと昔一緒に働いた。こにたんは当時おそらく80過ぎだったけれど、コーラが大好きで、私は現場の近くのどの自販機にコーラがあるか把握していた。こにたんは程良いひとだった。にこにことも違うけれど、しかめっ面なイメージは無く、寡黙とも違うけれど、無駄なことは喋らなかった。こにたんは西成のひとだった。

造園の現場には日雇い労働のおじいさんが良く使われている。「使われている」という表現がとてもぴたりとくる。私が居た現場でも、こにたんに対してはみんな平気でひどい言葉を言い放っていた。でも、その強い汚い言葉は現場を管理...

December 27, 2017

母の幼少期の話を聞くようになったのはここ何年かの話。私にとってはTHEおばあちゃんだった祖母が、一風変わったひとであった様子を聞いても、未だにイメージが湧かないけれど、母の性格を思うと腑に落ちる。父方の祖母もなかなか個性的なひとだったから、私は真面目に魔女を目指せる気がする。

なかでも、とりおばあちゃんと過ごした軽井沢の暮らしは、あまり感情を前に出して楽しそうにしている事の少ない母の表情が、ぱっと明るくなる数少ない話題のひとつで、今こうして軽井沢に移り住んでみると、より身近な存在となった。とりおばあちゃんは私にとっては曾祖母にあたり、...

December 11, 2017

アイルランドに旅した際に、土地に根付く精霊や妖精の存在の必然性に気付き、それ以来、妖精は私のなかでは空想のものではなくなりました。精霊や妖精や空想の存在の物語は、その土地の風土を教えてくれる大事な存在だと思っています。

はじめて過ごしたひと冬で、軽井沢にずっと暮らしていけると思えたのは、軽井沢にも妖精の存在をみつけられたからかもしれません。

屋根をおおきな爪で引っ掻いて、夜な夜な雪を下ろしていく巨人や、樅の木の合間を縫って粉雪を巻き上げて遊ぶ精霊、寒い土の中で背比べをして競争する妖精達。彼らの威力に圧倒されて、その存在にワクワクして過ご...

December 8, 2017

Gertrudeは現在、軽井沢に拠点を移し活動しています。

移り住んでやっとまる一年。こちらの暮らしも軌道に乗りはじめ、これから先は、軽井沢の地で様々なことにじっくりと取り組んでいきたい思えるようになってきました。そこで、これまでNews頁としていたブログ機能を、日々の活動の記録の場としてBLOG頁に改めました。誰もが知る無精者の私なので、先ずは週一回のペースを目標に、コツコツと日々の事を記録していきたいと思います。

Gertrudeはずっとずっとしがない花屋でいたいと思っています。そのために必要な環境をこの数年で整えていくつもりです。...

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